FooDoを活用したMD Labo
~正しいデータ取得とデータを基にした戦略立案~
PayPayモール ヒーロー商品化
自社オンラインショップで販売しているセット商品の売れ行きを上げるための取り組みとして、多くのファンが存在するブランドにおいて、担当者としてはもっと売れてもよいのではないかと感覚的に感じられていました。
「新規客に買いやすい価格と商品企画」を提案し、自社倉庫では実装不可能な単品販売を開始。RDS倉庫を活用し、ページ作りや写真のクリエイティブ、商品企画から出荷までとトータルのフルフィルメント支援を行い、多くの新規顧客とリピートを獲得。
発売当初より数多くの既存セットまで売上が拡大するという良い結果をもたらしている。
オフラインとオンラインをかけわせた
ハイブリッドサポート
冷凍パンブランド3周年企画考えていた際、限定商品販売やレビュー投稿など、オンライン中心に検討が進んでいた。かねてより、広告出稿によるCVRに課題に感じていた同社は、以前よりターゲット変更など様々な対策行うも期待した改善は見られなかった。そこに、RDSは大規模な広告出稿を提案。短期間で正しいターゲットを明確にすることに成功し、CVRは大幅に改善。
さらに、改めて認識したターゲット層にダイレクトにブランド訴求したいというRDS担当の思いから、ターゲット層が多く来場するパンイベントの協賛を提案。見事採用され、多くの方にブランドを知って頂くと共に、商品のおいしさを知っていただくことができた
KPI設定のスタートは現状の”正しい”認識から
EC構成要素別にクライアント・RDS両社の担当による診断を実施。並行して、構成要素別の理想像を設定。現状とのギャップや課題に対する原因・要因を深堀する打ち合わせを実施し、理想像に向けた中期計画を策定、さらに半期ごとにブレイクダウンし、KPI設定を実施します。